乙武洋匡さんが66m歩く動画

乙武洋匡さんが66m歩く動画を見ました。
両手両足がない乙武さんが義足をはめて歩いています。
2018年から3年がかりのプロジェクトの成果です。
初期の頃からの取組を映像をまとめていたものを見ました。
一歩踏み出した時に、
「あっ」
と声を出す乙武さん。
サポートの方を見ます。
笑顔。
満面でした。
本当に心から喜んでいる時の表情。
こういう瞬間に立ち会えるって最高です。
ソニーコンピュータサイエンス研究所の遠藤さんのお話。
「技術周りもそうですし、理学療法士がやっていることもそうですし、うちがやっている義足もそうですし、もっと言ったらデザイン。人間の四肢欠損でない部分を人工物でどのように補ったらみんなに受け入れられるかという壮大なプロジェクトの塊だと思っています。」
『受け入れられる』って本当に大切です。
ダサくては受け入れられません。
「人は見た目が9割」なんていう本がベストセラーに入るくらいです。
でも、この義足、めっちゃかっこいいです。
安くなくては受け入れられません。
多分今は高いのだろうと思います(価格の話はなかったので)。
でも、お話の中で、誰でも使えるように、ビジネスの種類に応じて使えるように、という話がありました。
技術が進めば、求める人が購入できるように変化していきます。
きっと、どこでも見られるようになるまでは、もう少し時間がかかるのだろうと思います。
遠藤さんが言う、
「障がいがなくなるくらいの技術があふれるくらいの世の中」
になったら、生活も、仕事も、大きく変わっていきます。

□FNNプライムオンライン

□OTOTAKE PROJECT(Sony CSL)
https://www.sonycsl.co.jp/tokyo/ken/6644/

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