【一問一答】自分と同じような子の力になりたい

実際に働いて生きている障がいのある彼らによる一問一答。その一語一句はある意味深い。

北海道にある放課後等デイサービスシーグラスめむろで働く山崎先生。
彼は小学校の頃からADHDの特性に悩まされていました。
京都で育ってきた彼は、大学卒業後に単身で北海道に渡り、自分と同じようなことに悩んでいる子のサポートを行っています。

今回はそんな山崎先生にインタビュー。どんな回答が得られるのでしょうか。

回答者:放課後等デイサービスで働く20代男性

Q1.障がい特性を教えてください
A1.ADHDです。注意散漫で、カッとなりやすいです

Q2.普段どんな仕事をされていますか?
A2.主に児童指導と事務作業です

Q3.仕事をしていて楽しい時を教えてください
A3.子どもと一緒に活動したり、笑ったりしている時です

Q4.夢を教えてください
A4.ラーメン作りにハマっているので…

Q5.教え子たちに一言お願いします
A6.自分に絶望して、悲しかったり辛かったり挫けそうになる時があるかと思います。そんな時は…

とても人当たりが良く、どんな人からも愛される山崎先生。
山崎先生への質問の続きは、有料会員動画で公開中です。ぜひご覧ください。

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