障⇔障継承とは?ゼロゼロとは?僕たち大学生が考える障がい者の未来

「障がい者と社会、障がい者と世間」このテーマについてあなたのおもいや考えを聞かせてください。この投げかけに、ある大学生が答えてくれました。

「今の世の中は障がい者に対して冷たすぎる。」(詳しくは“大学生に聞く「障がい者と世間」について” https://fairly.co.jp/%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%81%ab%e8%81%9e%e3%81%8f%e3%80%8c%e9%9a%9c%e3%81%8c%e3%81%84%e8%80%85%e3%81%a8%e4%b8%96%e9%96%93%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/をご覧ください。)

冷たすぎる、、、
多様性だと言われる社会だが、まだ冷たいという感想がでるのです。確かに昔の日本に比べて色々な制度が充実され、「人は人として平等に生まれ」でも書かせていただきましたが、60年前では家系の恥部とされ結婚式にも参列できなかった時代を考えると多くの変化が訪れたのは事実です。それにもかかわらず、今の大学生には冷たいと映っている。

もちろん法や制度だけでなく、人の目線や距離、対応の仕方など目に見えるものだけではなく感情なども含めた見解なのだろう。これは現代の日本における、障がい者に限らず他人に対して無関心という風潮に起因しているとも考えられるだろう。しかし、この大学生に限らず、他にも同じ考えの人はいるのではないだろうか。

また、これを読んでくれている方にも、人から他と見た目が違う、考え方が違うといった理由で冷たいなと思うような経験をしたひともいるかもしれない。人は誰しも自分の中に「当たり前」があり、そこからはみ出たものには恐怖を感じる。しかし、社会には自分とは違う「当たり前」を持っている人は当然いる。

そのため、今の多様性の考え方はいい傾向だと僕は思う。今の日本は評価の基準が増える準備期間なのかもしれない。AIの進化により職業が減っていくと予想されてはいるが、年々新しい事業も増えている。その中で障がいがある彼らだからこそできる職業が生み出されるだろう。

障⇔障継承プログラムとは障がいがある働く大人が、未来ある障がいのある子供たちに技術や知識を繋いでいくというコンセプトだ。これは障がいのある彼らにしかできない。僕らはこれを新たな職業にしたいと考えている。

そのためには何が必要なのか?

それには知ってもらう必要があるだろう。彼らを。

もしかしたら、暖かい社会がもうすぐそこまで来ているかもしれません。
それが少しでも早く訪れるようこれからもゼロゼロではたくさんの大学生を巻き込み障がいについて考える時間を増やし、今まで関わる事のなかった人たちに新たな視点を持ってもらえるように行動していきます。ぜひとも応援の方よろしくお願いします。

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