今年の八十八夜は連休中日の5月2日
京都府の南部は「宇治茶」で有名なお茶の産地です。何もないような山の中で車を走らせていると、突然写真のような茶畑が出てきます。茶摘みの歌「夏も近づく八十八夜♪」が思い浮かびます。というか、これしか思い浮かびません。
働いて生きていく。この考え方が大切だと考えていて、それについて紹介するポータルサイトです。働いて、稼いで、そして余暇を楽しめれば、さまざまな選択肢が出てきます。時間も、お金も有限ですが、きっとそのバランスがより良くなりますから。季節を感じたり、伝統文化に親しんだり、キレイな景色を見たり…そういったことも働くのと同様に大切なことだと思います。
八十八夜。これを書くために、なんていう歌の名前だったかな、と調べてみました。茶摘み歌。そのままでした。立春から数え始めて88日だそうで、それは初めて知りました。日々、勉強です。