ここにいる全員、発達障がいだね

学校と社会。社会の中でも…
物事の見方って、場によって違うなぁ、と。

先日、社長さんや先生などでお酒を飲んだ時のこと。「ここにいる全員、発達(障がい)だね」という話に。悪口ではありません。それでいいんだ、というニュアンスです。

学校で発達障がいがあると言うと、それは多くの場合「何かしらのよくない課題がある」という意味で使われます。

でも…です。
社会に出ると逆の場合もあるのかと。というのも、発達障がいの方で、めっちゃ活躍する方に多く会うんです。

もちろん活躍しにくい方も、そういう場が全くない方もいらっしゃいます。ところが場を見つけた方は…とんでもない馬力を出します。周りをみんなハッピーにします。そして、自分もハッピーになります。ハッピーっていうと、ちょっと幅広くて分かりにくいですが、実際そうなんじゃないかな、と。

だって、そういう特性がない方よりも、沢山のことに興味があったり、1つのことをトコトン突き詰めたりするわけですから。

障⇔障継承プログラムでは、これからもそういう場を、そして活躍する方を、もっともっと紹介していこうとお酒を飲みながら考えていました。

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