子どもの笑顔を見ていると、そのためにがんばってるんだよな、って思えませんか?
障⇔障継承プログラムでは「働いて生きていく」障がいのある方をご紹介しています。企業から本当に求められる仕事をしながら、かつ、金銭的自立ができる額を稼いでいる方たちを、です。
そうやって働いている方たちがいるのを知っていただくことによって、当事者の方たちがよりよい現実を掴んだり、保護者が「この子を残しては死ねない」という言葉を言わなくてよくしたいという思いからです。
その障⇔障継承プログラムをいつも応援してくださる株式会社華ひらくの内木さんが、障がい児モデルの写真コンテストを開催します。そのページを見ていて、あったかさが伝わる文章だなぁと感じました。
クラウドファンディングの目的の1つに『知っていただく』ことがあります。ぜひ、皆さんもお読みくださればうれしいです✨
□『障害児モデル』をキッカケに、障害があっても堂々と生きられる社会の実現を!
https://camp-fire.jp/projects/view/531473