同じ研究室の大学生にインタビュー
今回は同じ大学の研究室の方にインタビューを行いました。
今まで何人かに同じインタビューを行ってきましたが、全員別の視点での返答があり、違いがよく表れています。
是非今までのと見比べて見てみてください
Q1 障がい者に対しての印象は?
特に何も思わない。
Q2 1の質問でそう思った理由は?
小学生の頃から障がい者と接してきた経験があるから。
Q3 知的障がいについて知っていることは?
コミュニケーションが苦手。
Q4 身体障がいについて知っていることは?
自分一人でできないとこが多い。
Q5 発達障がいについて知っていることは?
コミュニケーションが苦手。
Q6 障がいのある方と喋ったことはありますか?
あります。(小学生の時)
Q7 自分に障がいがあった場合どうゆう制度があれば日本に住みやすいと思いますか?(知的障がい、身体障がい、発達障がいに分けて)
健常者と同じように生活するのではなく、それぞれの障がいにあった生活ができる制度があればいいと思う。
Q8 障がい者に対する国の政策について知っていることは?
・バリアフリー
・障がい者施設の設置
・仕事の斡旋
Q9 社会の障がい者問題に対して思うことは?
あまり詳しく知らない。
Q10これからの障がい者問題の改善にあたってどのような点に最も取り組むべきと考えるか?
みんなが障がい者に対する知識をもっと増やすべきだと思う。