受容の幅 障害があってもなくても、、、
今の日本はコミュニケーションが取れて、パソコンが触れて、だったり、はたまたスポーツが出来たり他には勉強ができたりして研究などに受容と供給がありお金が発生します。しかしもっと需要の幅を広げられるようになればどうでしょうか?
言葉をはなせなかったり会話が出来なくても得意なものがあればそれを仕事として社会で活躍できるようになればどうでしょうか?
もしかしたらそこに需要が生まれ供給ができ、新たな社会が出来上がるかもしれません。いまは障がいのあるだけで働けない、何もできないとくくられてしまうこともあります。できない事を探すのではなく、ただ、彼らにできることにフォーカスをあてて探してみてはいかがでしょうか?これは障がいのあるなし関係ないことだと思います。
できない理由を探すよりできる理由を探す方がより良い社会の一歩になるんじゃないかなあと、、、